十六夜、十七夜、十八夜・・・ 2026/07/30 十六夜(いざよい)は満月の翌日に現れます。満月より50分遅れで出てくるため、いざよう(ためらう)ように出てくると、この名がつきました。 不知夜月(いざよいづき)などとも言われ、一晩中出ているので、こんな名がついたのかもしれません。 ちなみに鎌倉時代に阿仏尼が書いた「十六夜日記」は、 当初題名が付いていなかったのですが、 日記が十月十六日から始まるため、後世の人がこの名を付けたそうです。 またその翌日、17日の月はさらに遅く昇ります。 そのため立待ち(たちまち:立って待つほど) の月と呼ばれます。 この時期は、満月にピークを迎えた事・成就した事を更に発展させるべき時期です。 ひかえたほうがよい事 満月を過ぎたら夜更かしや不摂生はなるべく避け、 仕事はダラダラ残業を続けても、効率が悪くなるだけ。ながら残業は避けること。 人に対しては、閉鎖的になってはダメなようです。 おすすめはダイエットです。 身体は70%が水分。月の影響を受けているはずです。 ダイエット実行は、満月が終わってから朔(新月)までの月が欠けていくときに効果があります。(逆に満ちていくときは、生命力がみなぎり、ダイエットに適さない時期と言われてます。) これから二週間、ダイエットには効果的です。月の呼び名十六夜以降の呼び名は、 「●待月」がしばらく続きます。 十六夜 立待月 居待月 寝待月 更待月 一夜一夜の月に名をつけるほど、月が身近に、愛でたい存在としてあったのでしょう。そして数日後が下弦の月。 日本は古来「待ちの文化」を持っていたのも、わかりますね〜^^太陽より月の文化なのかもしれないな、と思います。昔の人は、満ちたり欠けたりするお月さまを眺めながら、 月に自らのこころをうつしてうたを詠んだり、 お月見をしたり、 ゆっくり昇るお月さまをゆったりと眺めながら、逢ふ人を待っていたのでしょうか・・・待ち合わせに遅れたとき「月を観てたからいいよ」ナ-ンテ言ってくれるジェントルマンが現代にもいらっしゃったら…素敵ですね♪(/▽\)♪